レバレッジとは、「テコの原理を効かせる」と言われているように、決められた少ない証拠金でその何十倍もの金額の取引が可能となる仕組みです。FX(1998年の外国為替法改正をきっかけに誕生し、ブームになりました)取引にて一躍有名になったので、ご存知の方がほとんどでしょう。もちろん、日経225先物取引もまた、レバレッジがかけられる差金決済取引です。レバレッジは、手元の資金以上の金額で投資を行う事が出来る為、少額で多額の利益を得る事が出来る素晴らしい仕組みです。レバレッジをかけられるのが、日経225先物取引の大きな魅力でもありますね。けれど、その反面、損失の面でも大きく作用してしまいます。相場の急激な動きによっては、全財産を失ってしまう可能性さえあるギャンブル的な要素を含んでいるのです。レバレッジがかけられる大きさは、通常各証券会社(岡三証券や東海東京証券などがネットに強い証券だといわれているようです)により異なりますから、取引を行う前にきちんと確認しておく必要があります。レバレッジが大きくかけられるからといって、そこが良い証券会社(有価証券の売買を行ったり、売買の仲介を行ったりする会社のことをいいます)とは限りません。レバレッジをかけ過ぎると、相場が大きく変動した際にロスカットが間に合わず、投資金額以上の損失が発生する可能性もありますので、十分な注意が必要です。レバレッジをかける場合は、低ければ低い程、リスクも小さくなりますよ。あなたの大切な資産を全て失わないようにする為にも、レバレッジ取引はハイリスク、ハイリターン取引であると言う事を、きちんと理解しておいて下さいねー